詳しくはこちら
>よくわかる日本語、自然に流れる日本語文にするためのお手伝いをいたします。
創設のお知らせ
設立趣意書
活動計画
https://miraitetsugaku.com/
死海文書の刊行を開始します。全12冊で、代表的な文書だけではなく、訳出可能なすべてを日本語にしようという野心的な企てです。原始キリスト教団と同じ時代に、死海文書のほとりの宗教共同体では、聖書はどのように読まれていたのか、そのメシア思想、終末観、宇宙観とは。6月25日、第1回配本、Ⅷ『詩篇』発刊。以降、隔月に刊行いたします。ご期待ください。 詳しくはこちら
死海文書とは何か。日本語訳プロジェクトに携わる研究者が明かす、その全貌 https://newsmedia.otemon.ac.jp/2016/
>イベント情報を見る
■中島義道
『カントの超越論的自我論』
2024年11月25日刊行>続きを読む
■末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 別冊哲学の未来/未知なる哲学』
新刊2024年9月25日刊行>続きを読む
末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 第八号 特集・中世復興』
新刊2024年8月23日刊行>続きを読む
■ 中島義道
『てってい的にカント その二 「純粋理性」の舞台裏』
2024年7月25日刊行>続きを読む
■ 山浦玄嗣
『北の英雄伝 紅の雪原を奔れ、エミシの娘 下の巻』
2024年6月25日刊行>続きを読む
■ 頼住光子
『新装版 さとりと日本人――食・武・和・徳・行』
2024年5月24日刊行>続きを読む
『てってい的にカント その一 コペルニクス的転回の全貌』
『北の英雄伝 紅の雪原を奔れ、エミシの娘 上の巻』
2024年4月25日刊行>続きを読む
■ 清水将吾
『左右を哲学する』
2024年4月1日刊行>続きを読む
『未来哲学 第七号 特集・現代科学と人間性の拡張』
2024年1月25日刊行>続きを読む
『てってい的にキルケゴール その3 本気で、つまずくということ』
2023年12月22日刊行>続きを読む
■ 咲 セリ・マニィ大橋
『生きぞこなった夜に虹――消えたい私、いけない僕』
2023年10月25日刊行>続きを読む
■オレリアン・バロー 著
五味田 泰 訳
『人類史上、かつてない試練 エコロジーの、社会的カタストロフを前に』
2023年9月25日刊行>続きを読む
■ 保坂俊司
『仏教興亡の秘密 仏教を導いた語りえぬもの』
2023年8月25日刊行>続きを読む
『未来哲学 第六号 特集・国家と宗教』
2023年7月25日刊行>続きを読む
■フィリップ・ステッド 文
エリン・ステッド 絵
『お日さま おそい みんなも おそい』
2023年6月23日刊行>続きを読む
■ 末木文美士
『絶望でなく希望を』
2023年5月25日刊行>続きを読む
■ 死海文書翻訳委員会
『死海文書 Ⅱ 清潔規定・ハラハー・神殿の巻物』
2023年4月25日刊行>続きを読む
『てってい的にキルケゴール その2 私が私であるとこの深淵に』
2023年2月24日刊行>続きを読む
■ 末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 第五号 特集・世界哲学における翻訳の問題』
2023年1月25日刊行>続きを読む
■ 月本昭男
『バビロニア創世叙事詩 エヌマ・エリシュ』
2022年12月26日刊行>続きを読む
『てってい的にキルケゴール その1 絶望ってなんだ』
2022年11月25日刊行>続きを読む
■ ニール・ゲイマン 文
クリス・リドル 絵
大野舞・伊藤聖子 訳
『海賊シチュー』
2022年10月25日刊行>続きを読む
■ 咲 セリ
『絶滅未満』
『ミジンコはわらった』
2022年8月12日刊行>続きを読む
『未来哲学 第四号 特集・霊魂論の未来 情念・鎮魂・他者』
2022年7月25日刊行>続きを読む
『永遠をひろって』
2022年6月24日刊行>続きを読む
■ジャンバッティスタ・ヴィーコ 著
上村忠男 編訳・註解
『普遍法』
2022年5月25日刊行>続きを読む
■永井 均
『独自成類的人間 哲学日記2014-2021』
2022年4月25日刊行>続きを読む
咲 セリ 作 在り 絵
『臆病な僕らは幸福を病んで』
2022年3月25日刊行>続きを読む
『遺稿焼却問題 哲学日記2014-2021』
2022年1月25日刊行>続きを読む
『未来哲学 第三号 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ』
2021年12月20日刊行>続きを読む
■上村 静
『終末の起源――二つの系譜 創造論と終末論
2021年11月25日刊行続きを読む
■ティエリー・デデュー 絵と文
大野博人 訳
『雪ダルマ サンタクロースをさがして』
2021年11月25日刊行>続きを読む
『クリスマスにオオカミは』
■濱田 陽
『生なる死――よみがえる生命と文化の時空』
2021年10月25日刊行続きを読む
■坂本貴志
『<世界知>の劇場――キルヒャーからゲーテまで』
2021年9月24日刊行続きを読む
■西平 直
『東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性』
2021年8月25日>続きを読む
■アレクシス・ディーコン 文
ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
青山南 訳
『かんがえよう、コギト』
2021年7月21日刊行>続きを読む
■死海文書翻訳委員会
『死海文書 Ⅲ 聖書釈義』
2021年6月25日刊行>続きを読む
検索結果はこちらに表示されます。
ご購入をご希望の方はこちら
カントの超越論的自我論
中島義道
本体価格3200円 詳しくはこちら ご購入
未来哲学 別冊
哲学の未来/未知なる哲学
本体価格1800円 詳しくはこちら ご購入
未来哲学 第八号
特集・中世復興
本体価格2000円 詳しくはこちら ご購入
てってい的にカント その二 「純粋理性」の舞台裏
本体価格2600円 詳しくはこちら ご購入
北の英雄伝 紅の雪原を奔れ、エミシの娘 下の巻
山浦玄嗣
新装版 さとりと日本人
食・武・和・徳・行
頼住 光子
てってい的にカント その一 コペルニクス的転回の全貌
北の英雄伝 紅の雪原を奔れ、エミシの娘 上の巻
左右を哲学する
清水将吾
未来哲学 第七号
特集・現代科学と人間性の拡張
てってい的にキルケゴール その3 本気で、つまずくということ
生きぞこなった夜に虹
消えたい私、いけない僕
咲 セリ・マニィ大橋
人類史上、かつてない試練
エコロジーの、社会的カタストロフを前に
オレリアン・バロー 著
仏教興亡の秘密 仏教を導いた語りえぬものについて
保坂俊司
未来哲学 第六号
特集・国家と宗教
お日さま おそい
みんなも おそい
フィリップ・ステッド 文
絶望でなく希望を
明日を生きるための哲学
末木文美士
本体価格2300円 詳しくはこちら ご購入
死海文書
Ⅱ 清潔規定・ハラハー・神殿の巻物
死海文書翻訳委員会
本体価格5400円 詳しくはこちら ご購入
てってい的にキルケゴール その2
私が私であることの深淵に
本体価格2400円 詳しくはこちら ご購入
未来哲学 第五号
特集・世界哲学における翻訳の問題
バビロニア創世叙事詩
エヌマ・エリシュ
月本昭男 訳・註解
てってい的にキルケゴール その1
絶望ってなんだ
海賊シチュー
ニール・ゲイマン 文
大野 舞 ・ 伊藤聖子訳
絶滅未満
生きづらさのむこうへ
咲 セリ
ミジンコはわらった
未来哲学 第四号
特集・霊魂論の未来
語情念・鎮魂。他者
永遠をひろって
普遍法
ジャンバッティスタ・ヴィーコ
本体価格3600円 詳しくはこちら ご購入
独自成類的人間
哲学日記2014-2021
永井 均
臆病な僕らは幸福を病んで
遺稿焼却問題
未来哲学 第三号
特集・言語を問う地平
語りえぬものへ
終末の起源
二つの系譜 創造論と終末論
上村 静
本体価格2500円 詳しくはこちら ご購入
クリスマスにオオカミは
ティエリー・デデュー 絵と文
雪ダルマ サンタクロースをさがして
生なる死
よみがえる生命と文化の時空
濱田 陽
<世界知> の劇場
キルヒャーからゲーテまで
坂本貴志
本体価格2800円 詳しくはこちら ご購入
東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性
西平 直
かんがえよう、コギト
アレクシス・ディーコン 文 ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
本体価格1500円 詳しくはこちら ご購入
Ⅲ 聖書釈義
本体価格5200円 詳しくはこちら ご購入
無駄な死など、どこにもない
パンデミックと向き合う哲学
山内志朗
未来哲学 第二号
特集・異なる近代の可能性
非西欧の視座から
音楽を お月さまに
フィリップ・ステッド 文 エリン・ステッド 絵
田中万里 訳
俠気の生態学
牧野四子吉と文子の鮮やかな日々
船木拓生
仏教哲学序説
護山真也
東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見
雪ダルマは生きている
田中一明・大野博人 訳
海がたり 黒潮ストリート
平田 毅
未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か
Ⅰ共同体の規則・
終末規定
本体価格6200円 詳しくはこちら ご購入
真説 巌流島
浅野史拡
いのち
シンシア・ライラント 文
ブレンダン・ウェンツェル 絵
田中一明 訳
土に還る
野辺送りの手帖
中島美千代
ぼくはむくどりの
ヘンリー
大いなる夜の物語
空を飛びたくなったら
ジュリー・フォリアーノ 文
クリスチャン・ロビンソン 絵
もぐらのモリス
ダン・ヤッカリーノ 絵と文
青山南となかまたち 訳
ヒューマンスケールを超えて
わたし・聖地・地球
鎌田東二・ハナムラチカヒロ
補陀落ばしり物語
中嶋 隆
本体価格1600円 詳しくはこちら ご購入
ふつうじゃない庭をつくった男の子
サム・ボウトン 絵と文
虹と空の存在論
飯田 隆
いま・ここの
ポリフォニー
輪切りで読む初発の近代
鷲見洋一
なぜ悲劇は起こり続けるのか
共生への道なき道を開く
鈴木文治
新装版 ギルガメシュ王の物語
司 修 画・月本昭男 訳
Ⅶ聖書の再話2
守屋彰夫・上村 静・山吉智久 訳
思いやりの経済学
ダライ・ラマ14世と先端科学・経済学者たち
マチウ・リカール/タニア・シンガー 編
「支配しない男」になる
別姓結婚・育児・DV被害者支援を通して
沼崎一郎
共感する人
ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ
ローマン・クルツナリック
田中一明・萩野高拡 訳
味わいの現象学
知覚経験のマルチモダリティ
村田純一
本体価格3400円 詳しくはこちら ご購入
Ⅹ知恵文書
勝村弘也 訳
本体価格5000円 詳しくはこちら ご購入
Ⅵ聖書の再話1
守屋彰夫・上村 静 訳
本体価格5300円 詳しくはこちら ご購入
冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学
冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学
創造的空への道
統合・信・瞑想
八木誠一
障害を抱きしめて
もうひとつの生き方の原理インクルージョン
Ⅸ 儀礼文書
上村 静 訳
本体価格4000円 詳しくはこちら ご購入
一八世紀 近代の臨界
ディドロとモーツァルト
本体価格4300円 詳しくはこちら ご購入
Ⅷ詩篇
勝村弘也・上村 静 訳
釈宗演と明治
ZEN初めて海を渡る
現代説経集
姜 信子
カミュの言葉
光と愛と反抗と
西永良成
憲法の裏側
明日の日本は……
井上達夫・香山リカ
トランプ症候群
明日の世界は……
煉獄と地獄
ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観
松田隆美
終ついをみつめて
往復書簡 風のように
八木誠一・得永幸子
跳訳 道元
仏説微塵経で読む正法眼蔵
齋藤嘉文
湯殿山の哲学
修験と花と存在と
クザーヌス 生きている中世
開かれた世界と閉じた世界
八巻和彦
本体価格5600円 詳しくはこちら ご購入
香山リカと哲学者
明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ
中島義道・永井均
入不二基義・香山リカ