■ あなたが生きてこられた日々に言葉を与えること、それは写真や彫像よりも、 いき
いきとあなたご自身をとどめるものです。
晴れた日、曇った日、肩をたたきあった日、唇を噛みしめた日……そこに流れた時間 そのものが大切です。大きい小さい、高い低いは一切、関係ありません。
■ お子様、お孫さま、曾孫様、さらに後にも続く係累のみなさまに、あなたが生きた証
を伝えましょう。
■ 書き下ろされたもの、お話いただき、それを文章にさせていただく場合、つくり上げるまでの方法については、ご希望に添っていかようにも対応いたします。
料金について
お原稿の枚数、写真図版の有無、造本のご希望、制作部数によって、またご脱稿までの編集・校正などのあり方によっても経費は異なりますので、まずお見積りをさせていただきます。
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