サイトマップ
- ホーム
- 書籍案内
- NEWS
- 風通信
- Webショップ
- たどたどしく声に出して読む歎異抄
- グノーシスと古代末期の精神 第一部 神話論的グノーシス
- グノーシスと古代末期の精神 第二部 神話論から神秘主義哲学へ
- “ふつう”のサルが語るヒトの起源と進化
- 民衆の神 キリスト──実存論的神学完全版
- 回心 イエスが見つけた泉へ
- 死で終わるいのちは無い――死者と生者の交差点に立って
- ダライ・ラマ 共苦(ニンジェ)の思想
- サクラと小さな丘の生きものがたり
- 妄犬日記
- ミケランジェロ周航
- 『甲陽軍鑑』の悲劇 ——闇に葬られた信玄の兵書
- 座禅入門 禅の出帆
- 友ありき 与謝蕪村
- 時間と死──不在と無のあいだで
- 世界を〈放置〉する――ものと場の思考集成
- 老子と上天――神観念のダイナミズム
- ベルリン アレクサンダー広場――フランツ・ビーバコプフの物語
- さとりと日本人――食・武・和・徳・行
- 香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ
- クザーヌス 生きている中世─開かれた世界と閉じた世界
- 人類はどこへいくのか ──ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉
- 死後の世界――東アジア宗教の回廊をゆく
- 湯殿山の哲学――修験と花と存在と
- 跳訳 道元――仏説微塵経で読む正法眼蔵
- 終(つい)をみつめて――往復書簡 風のように
- 煉獄と地獄――ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観
- トランプ症候群――明日の世界は……
- 憲法の裏側――明日の日本は……
- トランプ症候群・憲法の裏側 セット割
- 霊性の証言――ヨーロッパのプネウマ物語
- 生命の倫理と宗教的霊性
- カミュの言葉
- 現代説経集
- 釈宗演と明治 ZEN初めて海を渡る
- 死海文書 Ⅷ 詩篇
- 一八世紀 近代の臨界
- 死海文書 Ⅸ 儀礼文書
- 障害を抱きしめて
- 創造的空への道
- 冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学
- 死海文書 Ⅵ 聖書の再話1
- 冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学
- 味わいの現象学
- 共感する人 ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ
- 「支配しない男」になる
- 思いやりの経済学
- 死海文書 Ⅶ聖書の再話2
- 新装版 ギルガメシュ王の物語
- なぜ悲劇は起こり続けるのか
- いま・ここのポリフォニー
- 虹と空の存在論
- ふつうじゃない庭をつくった男の子
- 禅仏教の哲学に向けて
- 補陀落ばしり物語
- ヒューマンスケールを超えて
- もぐらのモリス
- 空を飛びたくなったら
- 大いなる夜の物語
- ぼくはむくどりのヘンリー
- 土に還る
- いのち
- 真説 巌流島
- 死海文書 Ⅰ共同体の規則・終末規定
- 未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か
- 海がたり 黒潮ストリート
- 雪ダルマ生きている
- 東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見
- 仏教哲学序説
- 俠気の生態学
- 音楽を お月さまに
- 未来哲学 特集・異なる近代の可能性 非西欧の視座から
- 死海文書 Ⅲ聖書釈義
- 無駄な死など、どこにもない
- かんがえよう、コギト
- 東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性
- <世界知>の劇場
- 生なる死
- クリスマスにオオカミは
- 雪ダルマ サンタクロースをさがして
- 終末の起源
- 未来哲学 特集・言語を問う地平
- 遺稿焼却問題
- 臆病な僕らは幸福を病んで
- 独自成類的人間
- 普遍法
- 永遠をひろって
- 未来哲学 第四号 特集・霊魂論の未来
- 死海文書 Ⅹ 知恵文書
- ミジンコはわらった
- 絶滅未満
- 海賊シチュー
- バビロニア創世叙事詩 エヌマ・エリシュ
- 未来哲学 第5号 特集 世界哲学における翻訳の問題
- その1 絶望ってなんだ
- その2 私が私であることの深淵に
- 死海文書 Ⅱ 清潔規定・ハラハー・神殿の巻物
- 絶望でなく希望を
- お日さま おそい みんなも おそい
- 未来哲学 第六号 特集・国家と宗教
- 仏教興亡の秘密
- 人類史上、かつてない試練
- 生きぞこなった夜に虹
- その3 本気で、つまずくということ
- 未来哲学 第7号 特集・現代科学と人間性の拡張
- 左右を哲学する
- 北の英雄伝 紅の雪原を奔(はし)れ、エミシの娘 上の巻 上の巻
- その一 コペルニクス的転回の全貌
- 新装版 さとりと日本人
- 北の英雄伝 紅の雪原を奔(はし)れ、エミシの娘 下の巻
- その二 「純粋理性」の舞台裏
- 未来哲学八号 特集・中世復興
- 未来哲学 別冊 哲学の未来 / 未知なる哲学
- カントの超越論的自我論
- 書店様へ
- ぷねうま舎ご紹介
- 日本語チェック
- お問合わせ
ブログ
- 2024年10月21日 - カントの超越論的自我論
- 2024年08月26日 - 未来哲学 別冊 哲学の未来 / 未知なる哲学
- 2024年07月22日 - 未来哲学 第八号 特集・中世復興
- 2024年06月10日 - てってい的にカント その二 「純粋理性」の舞台裏
- 2024年05月09日 - 北の英雄伝 紅の雪原を奔(はし)れ、エミシの娘 下の巻
- 2024年05月09日 - 新装版 さとりと日本人--食・武・和・徳・行
- 2024年04月12日 - てってい的にカント その一 コペルニクス的転回の全貌
- 2024年03月07日 - 北の英雄伝 紅の雪原を奔(はし)れ、エミシの娘 上の巻
- 2024年02月09日 - 左右を哲学する
- 2023年12月14日 - 未来哲学 第7号 特集・現代科学と人間性の拡張
- 2023年11月16日 - てってい的にキルケゴール その3 本気で、つまずくということ
- 2023年09月12日 - 生きぞこなった夜に虹
- 2023年08月18日 - 人類史上、かつてない試練
- 2023年07月20日 - 仏教興亡の秘密
- 2023年06月13日 - 未来哲学 第六号 特集 国家と宗教
- 2023年05月10日 - お日さま おそい みんなも おそい
- 2023年04月09日 - 絶望でなく希望を
- 2023年03月12日 - 死海文書 Ⅱ 清潔規定・ハラハー・神殿の巻物
- 2022年12月25日 - てってい的にキルケゴール その2 私が私であることの深淵に
- 2022年12月18日 - 未来哲学 第5号 特集 世界哲学における翻訳の問題
- 2022年11月10日 - バビロニア創世叙事詩 エヌマ・エリシュ
- 2022年10月10日 - てってい的にキルケゴール
- 2022年09月11日 - 海賊シチュー
- 2022年09月11日 - 絶滅未満
- 2022年07月08日 - ミジンコはわらった
- 2022年06月20日 - 未来哲学 第四号 特集・霊魂論の未来 情念・鎮魂・他者
- 2022年05月06日 - 永遠をひろって
- 2022年04月25日 - 普遍法
- 2022年03月14日 - 独自成類的人間
- 2022年02月07日 - 臆病な僕らは幸福を病んで
- 2021年12月13日 - 遺稿焼却問題
- 2021年11月30日 - 未来哲学 三号 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ
- 2021年10月18日 - 終末の起源
- 2021年10月18日 - 雪ダルマ サンタクロースをさがして
- 2021年10月18日 - クリスマスにオオカミは
- 2021年09月17日 - 生なる死
- 2021年08月30日 - 〈世界知〉の劇場
- 2021年08月06日 - 東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性
- 2021年06月29日 - かんがえよう、コギト
- 2021年05月28日 - 無駄な死など、どこにもない
- 2021年05月28日 - 死海文書 Ⅲ 聖書釈義
- 2021年04月26日 - 未来哲学 第二号 特集・異なる近代の可能性 非西欧の視座から
- 2021年04月01日 - 音楽を お月さまに
- 2021年04月01日 - 俠気の生態学
- 2021年02月24日 - 仏教哲学序説
- 2021年01月28日 - 東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見
- 2020年12月21日 - 雪ダルマ生きている
- 2020年11月13日 - 海がたり黒潮ストリート
- 2020年10月23日 - 未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か
- 2020年09月23日 - 死海文書 Ⅰ共同体の規則・終末規定
- 2020年08月25日 - 真説 巌流島
- 2020年08月04日 - いのち
- 2020年06月25日 - 土に還る
- 2020年05月21日 - ぼくはむくどりのヘンリー
- 2020年05月07日 - 大いなる夜の物語
- 2020年03月25日 - 空を飛びたくなったら
- 2020年02月17日 - もぐらのモリス
- 2020年01月28日 - ヒューマンスケールを超えて
- 2019年12月20日 - 補陀落ばしり物語
- 2019年11月20日 - ふつうじゃない庭をつくった男の子
- 2019年10月25日 - 虹と空の存在論
- 2019年09月26日 - いま・ここのポリフォニー
- 2019年08月30日 - 活動計画
- 2019年08月30日 - 設立趣意書
- 2019年08月30日 - 創設のお知らせ
- 2019年08月21日 - なぜ悲劇は起こり続けるのか
- 2019年07月23日 - 新装版 ギルガメシュ王の物語
- 2019年06月24日 - Ⅶ聖書の再話2
- 2019年06月20日 - 自分史をつくりませんか
- 2019年05月21日 - 思いやりの経済学
- 2019年04月16日 - 「支配しない男」になる
- 2019年03月18日 - 共感する人
- 2019年02月18日 - 小林よしのり様 香山リカからの手紙
- 2019年01月31日 - 味わいの現象学
- 2019年01月31日 - 死海文書 Ⅹ知恵文書
- 2018年12月27日 - 冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学
- 2018年11月16日 - 死海文書 Ⅳ聖書の再話1
- 2018年10月26日 - 冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学
- 2018年09月28日 - 創造的空への道
- 2018年09月28日 - 死海文書 Ⅸ儀礼文書
- 2018年09月28日 - 死海文書 Ⅷ詩篇
- 2018年08月30日 - 障害を抱きしめて もう一つの生き方の原理 インクルージョン
- 2018年07月20日 - 一八世紀 近代の臨界―ディドロとモーツァルト
- 2018年06月11日 - 死海文書 全12冊
- 2018年04月24日 - 釈宗演と明治 ZEN初めて海を渡る
- 2018年03月19日 - 現代説経集
- 2018年02月21日 - カミュの言葉
- 2018年02月02日 - 生命(いのち)の倫理と宗教的霊性
- 2017年12月25日 - 霊性の証言 ――ヨーロッパのプネウマ物語
- 2017年11月20日 - 憲法の裏側 明日の日本は……
- 2017年10月23日 - トランプ症候群――明日の世界は……
- 2017年09月26日 - 煉獄と地獄
- 2017年09月25日 - 終(つい)をみつめて
- 2017年08月22日 - 跳訳 道元 仏説微塵経で読む正法眼蔵
- 2017年06月22日 - 湯殿山の哲学――修験と花と存在と
- 2017年05月25日 - 死後の世界――東アジア宗教の回廊をゆく
- 2017年05月08日 - 人類はどこへいくのか──ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉
- 2017年04月25日 - クザーヌス 生きている中世──開かれた世界と閉じた世界
- 2017年03月02日 - 香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ
- 2016年12月19日 - ベルリン アレクサンダー広場 フランツ・ビーバーコプフの物語
- 2016年11月21日 - 老子と上天――神観念のダイナミズム
- 2016年10月28日 - 世界を〈放置〉する──ものと場の思考集成
- 2016年10月18日 - 中島義道さん『時間と死──不在と無のあいだで』(ぷねうま舎)刊行記念講演会 不在と無──カントの「超越論的観念論」から見えてくること
- 2016年09月15日 - 友ありき 与謝蕪村
- 2016年09月15日 - 時間と死──不在と無のあいだで
- 2016年09月13日 - 『神々の魔術』出版記念講演
- 2016年07月25日 - 坐禅入門 禅の出帆
- 2016年06月22日 - 『甲陽軍鑑』の悲劇——闇に葬られた信玄の兵書
- 2016年06月06日 - クレヨンハウス夏の学校2016
- 2016年05月20日 - ミケランジェロ周航
- 2016年04月22日 - 妄犬日記
- 2016年03月29日 - サクラと小さな丘の生きものがたり
- 2016年02月22日 - ダライ・ラマ 共苦(ニンジェ)の思想
- 2016年01月20日 - 死で終わるいのちは無い──死者と生者の交差点に立って
- 2015年12月24日 - レヴィナス研究会・ハイデガー研究会・アーレント研究会共催合評会
- 2015年12月21日 - 回心 イエスが見つけた泉へ
- 2015年12月21日 - 民衆の神 キリスト──実存論的神学完全版
- 2015年10月23日 - 第2回 現代哲学ラボ×哲学公開インタビュー
- 2015年10月13日 - “ふつう”のサルが語るヒトの起源と進化
- 2015年08月28日 - グノーシスと古代末期の精神 全2冊 Ⅱ 神話論から神秘主義哲学へ
- 2015年08月28日 - グノーシスと古代末期の精神 全2冊 Ⅰ 神話論的グノーシス
- 2015年08月10日 - 本の産直・夏まつり@山陽堂8月21‐22日表参道
- 2015年07月27日 - 超越のエチカ──ハイデガー・世界戦争・レヴィナス
- 2015年06月22日 - この女(ひと)を見よ 本荘幽蘭と隠された近代日本
- 2015年05月20日 - 山浦玄嗣 講演会
- 2015年05月13日 - 声 千年先に届くほどに
- 2015年05月07日 - 永井 均×鈴木康夫 刊行記念トークショー 『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』
- 2015年04月28日 - 天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)
- 2015年03月30日 - 幽霊さん 舞台上演 決定
- 2015年03月30日 - 回想の1960年代
- 2015年02月18日 - 養生訓問答 ──ほんとうの「すこやかさ」とは
- 2015年02月18日 - 神の後にⅡ 第三の道
- 2015年01月22日 - 神の後にⅠ 〈現代〉の宗教的起源
- 2014年12月26日 - カール・バルト 破局のなかの希望
- 2014年10月14日 - おじぎをした なつめやしの木
- 2014年10月14日 - ラーゲルレーヴの おばあちゃん
- 2014年10月14日 - イシュア記
- 2014年10月14日 - マルブランシュ
- 2014年09月09日 - 第24回 Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞
- 2014年08月21日 - ちいろば園と歩んだ25年──障がい者と「共に生きる」社会を目指して
- 2014年08月21日 - 破局のプリズムーー再生のヴィジョンのために
- 2014年07月22日 - 津軽 いのちの唄
- 2014年06月20日 - 九鬼周造と輪廻のメタフィジックス
- 2014年05月14日 - アフター・フクシマ・クロニクル
- 2014年04月14日 - 幽霊さん
- 2014年03月18日 - 自給自足という生き方の極意
- 2014年02月18日 - この世界の成り立ちについて――太古の文書を読む
- 2014年02月18日 - 秘教的伝統とドイツ近代 ──ヘルメス、オルフェウス、ピュタゴラスの文化史的変奏
- 2014年02月18日 - 知的障害福祉政策にみる矛盾――「日本型グループホーム」構想の成立過程と脱施設化
- 2014年01月17日 - 3・11以後 この絶望の国で――死者の語りの地平から
- 2013年12月31日 - 西田幾多郎と宗教
- 2013年12月17日 - 禅仏教の哲学に向けて
- 2013年11月13日 - ぽくぽくぽく・ち〜ん 仏の知恵の薬箱
- 2013年10月17日 - 親鸞抄
- 2013年09月20日 - 《魔笛》の神話学 われらの隣人モーツァルト
- 2013年08月20日 - 哲学の賑やかな呟き
- 2013年07月24日 - グロテスクな民主主義/文学の力
- 2013年06月26日 - 『ナツェラットの男』刊行記念講演会
- 2013年06月18日 - 人でつむぐ思想史Ⅱ ゴルギアスからキケロへ
- 2013年06月18日 - ナツェラットの男
- 2013年06月05日 - 折口信夫の青春
- 2013年05月27日 - となりの認知症
- 2013年05月27日 - 竹下 政孝 『イスラームを知る 四つの扉』
- 2013年05月27日 - 永井 均 『哲学の密かな闘い』
- 2013年05月27日 - 荒井 献・本田哲郎・高橋哲哉 『3・11以後とキリスト教』
- 2013年05月15日 - 書目リスト
- 2013年05月13日 - ■ ぷねうま舎創業一周年記念フェア
- 2013年03月26日 - 『歎異抄』にきく 死・愛・信
- 2013年02月12日 - ■『ヨレハ記 旧約聖書物語』刊行記念講演会■
- 2012年10月24日 - 小川国夫 『ヨレハ記』
- 2012年10月16日 - 村山盛忠 『パレスチナ問題とキリスト教』
- 2012年10月16日 - 坂口昌明『安寿──お岩木様一代記奇譚』
- 2012年09月25日 - 坂口ふみ『人でつむぐ思想史Ⅰヘラクレイトスの仲間たち』
- 2012年08月24日 - 富岡多惠子『ト書集』
- 2012年08月06日 - 伊藤比呂美朗読会「たどたどしく声に出す親鸞」
- 2012年06月28日 - 最後のイエス
- 2012年06月26日 - 伊藤比呂美朗読会
- 2012年05月28日 - 司修講演会
- 2012年04月20日 - 『ラピス・ラズリ版ギルガメシュ王の物語』 刊行記念 司 修講演会 延期』
- 2012年04月06日 - 風通信1
- 2012年03月23日 - 素数の歌が聞こえる
- 2012年03月22日 - 「これは本です─ぷねうま舎創業記念」の会
- 2012年03月21日 - 『たどたどしく声に出して読む歎異抄』刊行記念
- 2012年03月20日 - 『ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語』刊行記念
- 2012年03月19日 - 司 修『ギルガメシュ王の物語』原画展・大佛次郎賞受賞記念小品展
- 2012年03月18日 - 司 修『ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語』刊行記念版画展
- 2012年03月01日 - たどたどしく声に出して読む歎異抄
- 2012年02月29日 - ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語